Construction工事管理業務
- サービス/工事管理業務
- 建物を常にきれいな状態で
安全な工事の元
資産価値を守り続けます。
全体的な工事工程の流れを把握し、計画通りに管理を行い建物を安全に修繕・新築工事を行えるようにマネジメント作業を行います。建物が完成するには、行政手続き、契約、資材調達、施工職人の手配など様々な工程があり、それらをしっかりマネジメントして建物を建てることで、資産価値を守り続けることができます。

修繕工事
ビルは10年以上経過すると、劣化や汚れ等が目立ってきます。ドアやサッシの建付けや、水漏れ、壁に入った亀裂などの問題が大きくなる前に修繕工事を行います。経年劣化でビル外装・内装、周辺設備にもほころびが出来た状態で運用すると、今より状態が酷くなって通常運用が難しくなる場合が多々あります。性能が低下した設備は新しい設備に取り換え、性能を元以上発揮させます。