A.C MAINTENANCE空調メンテナンス
快適さと省エネは両立可能。
空調メンテナンスで実現しましょう。
業務用エアコンの故障の予防、快適な室内環境の維持を実現するには
オーバーホール(分解洗浄)や修理、定期メンテナンスが欠かせません。
空調機器を適切に管理することがオーバーウェルミングの仕事です。
これまでの実績と共に安心と信頼のサービスを提供します。
業務用エアコンクリーニングの
3つの重要性
健康面のメリット
エアコン内部には、細菌やカビ、ほこり、花粉、ダニなどの微小な汚れがたまっていることがあります。これらの汚れは、エアコンを稼働させることで室内にばら撒かれ、アレルギーや風邪の原因となる可能性があります。業務用エアコンクリーニングを行うことで、これらの汚れを除去することができ、健康な室内環境を保つことができます。
電気代の節約
エアコン内部にたまった汚れやホコリが多くなると、エアコンの冷却効率が低下します。そのため、エアコンの運転時間が長くなり、電気代が増える原因になります。業務用エアコンクリーニングを行うことで、エアコン内部の汚れを除去し、冷却効率を上げることができるため、電気代の節約につながります。
機械の寿命を延ばす
業務用エアコンクリーニングを行うことで、エアコン内部の部品の動きがスムーズになり、故障やトラブルを予防することができます。そのため、機械の寿命を延ばすことができます。
エアコンクリーニングの特徴
業界最安値
エアコンのプロフェッショナルが行うことで、作業効率とクオリティが良いことにより業界最安値を実現しています。
作業報告書の
作成
報告書には、作業開始前と終了後の「作業写真」「型式」「温度」「風速」「図面」といった要素で記録します。洗浄の効果が分かる指標として信頼できる数値です。
クラウドデータ
ベース化
オーバーウェルミングのどの社員が、「いつ」「どこで」「どのような」作業をしたかが、クラウド上にデータ共有されておりますので、全社員が把握可能です。そのためどの社員でもアフターフォローに向かえる万全の体制が出来上がっています。
エアコンクリーニングの
プロフェッショナル
厳しい社内研修で教育された作業員による施工です。責任者・安全衛生・分解組立など多くの研修を実施しており、作業員の技術レベルを一定水準以上に上げているため、安心して作業をお任せいただけます。
消費電力を、「最大20%以上」削減!
エアコンクリーニングと省エネの関係
オーバーホール(分解洗浄)とは、いわばエアコンの丸洗いクリーニングです。
エアコンを快適にお使い頂き、なおかつ消費電力・電気代を抑えるためには必須な作業といえます。
- エアコンクリーニングは、エアコン内部の汚れを取り除くことによって、省エネ効果をもたらします。エアコンのフィルターやコイル、ドレンパンなどを定期的に清掃することで、エアコンの効率を向上させ、冷暖房効果を高め、電気代を節約することができます。また、冷媒量をチェックし、不足している場合は補充することで、エアコンの冷却効率を向上させることもできます。定期的なエアコンクリーニングは、エアコンの寿命を延ばし、トラブルの予防にもつながります。
費用対効果も3年以内で回収可能
オーバーウェルミングの特徴
オーバーウェルミングではエアコンのオーバーホールのほか、ドレン配管の補修、部品交換、故障診断、溶接補修といった修理も承ります。繁忙期でも変わらず承りますので、気軽にお申し付けください。水漏れ、風がでてこない、変な音もしくはニオいがする、エラーがでるといったトラブルに対応しておりますのでご相談ください。
全国24時間
365日受付
オーバーウェルミングは全国どこでも24時間受付しています。お客様からのご依頼をお待ちしております。
各メーカー
対応可能
修理業者によっては対応外のメーカーがあって修理できないという話もあります。オーバーウェルミングは国内全メーカーのエアコン修理が可能ですので、メーカー名が分からない場合でも気軽にご相談ください。
全国エリア
対応可能
オーバーウェルミングは全国どこでも24時間受付しています。お客様からのご依頼をお待ちしております。
施工後の不良も
無償対応
エアコン修理後、同様の理由で再度修理が必要になった場合、無償でご対応します。
※無償対応には基準がございます。
エアコン保守・点検
2015年4月、フロン法(フロン排出抑制法)の改正により業務用エアコンの法定点検が義務化されました。フロン類が充填された業務用エアコン(業務用冷凍空調機器:第一種特定製品)の管理者(ユーザー様)が対象です。
フロン排出抑制法の対応内容
エアコンのフロン漏えい
点検はオーバーウェルミングに
おまかせください
点検について
全ての第一種特定製品について、3ヶ月に1回以上の頻度で、「簡易点検」を行う義務があります。
さらに管理する第一種特定製品の圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kW以上の場合は有資格者による「定期点検」を行う必要があります。
- 業務用エアコンに
点検義務があるってご存知ですか?
- 自分でできる!業務用エアコン水漏れ対応!
- よくあるエアコンのエラーコードと対処法
よくある質問
- 業務用エアコンの分解洗浄をすると何がいいのですか?
- 応急修理や故障などの頻度減少・固定費(電気代)削減・エアコン本体の寿命が延びる
- 業務用エアコンの分解洗浄はどのくらいの周期ですればいいのですか?
- 普段どの程度使われるかによって変わりますが、1年に1~2回で十分です。
- 業務用エアコンの分解洗浄をすると、電気代はどのくらい下がりますか?
- 例えば業務スーパー(15店舗ほど)の事例で考えると、半年間の電気代(春から夏にかけて)が7900万から7400万へおよそ500万の削減につながったという話もあります。
- 業務用エアコンの分解洗浄の作業時間はどのくらいかかりますか?
- 設置環境にもよりますが、1台あたり2時間前後で対応可能です。
- エアコンの効きがよくないのですが、どうしたら良いですか?
- まずは状態を確認するところからですので、気軽にお電話ください。エラーコードがリモコンに表示されていれば合わせてお伝えください。汚れで機能が非効率になっている場合もありますが、たいてい設置場所を変えると改善されます。
- 設置後にエアコンの継続的なメンテナンスは必要ですか?
- 衛生面を保つためにも機器の為にも定期メンテナンスは必要です。エアコンを衛生的に保つことで人体への影響を抑え、機器の負担を減らすことで電気代削減などの恩恵が得られます。